【政務調査会】12月22日開催「空き家対策」に関する勉強会について

立憲民主党群馬県総支部連合会(以下、県連)の政務調査会の企画により、12月22日に県連所属議員を対象にした「空き家対策」に関する勉強会を開催しました。

今回は、高崎市建設部建築住宅課の方を講師にお招きし、高崎市での「空き家対策」に関する取り組みを紹介していただくとともに、その取り組みを通じて参加者間で意見交換が行われました。

空き家は、全国的な問題となっていますが、空き家が発生してしまう理由として、大きく3点あげられるそうです。

・相続手続きが終わらない。

・売却・賃貸への抵抗感

・解体・処分の負担が大きい

高崎市では、上記の空き家問題が発生する要因への対策として、空き家の「管理」「解体」「活用」それぞれの視点に対して、支援する制度を設けているそうです。

空き家の「管理」や「解体」に関して、高崎市では助成金制度を設けています。助成金制度があることで、「管理」「解体」に対する所有者の負担を軽減することが出来ます。

空き家解体後の跡地に関しても助成金を設け、除草等の費用の支援を行うことで、跡地が手つかずの状態になり、周囲に影響を及ぼす状況の発生防止につなげています。

空き家の「活用」に関しては、空き家を地域サロンや事業所又は居住目的にする際の改修への助成金を設けることで、空き家を有効活用しやすくなる制度を設けています。

上記の制度は、平成26年度から開始されており、令和4年度までの9年間の活用実績は合計で1,830件となっているそうです。

高崎市の空き家対策の詳細は、高崎市HP(下記)を参照願います。

https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014060600030/

担当窓口:高崎市役所 建築住宅課

講師の方の説明を受けたあと、参加者間で活発な意見交換が行われました。

立憲民主党群馬県総支部連合会の政務調査会では、今後も様々な問題に関して問題を共有し、所属議員の政策立案能力向上に努めてまいります。