【政務調査会】2月8日開催「予算書を見る会」について

立憲民主党群馬県総支部連合会(以下、県連)の政務調査会の企画により、2月8日に県連所属議員を対象にして「予算書を見る会」を開催しました。

今回、林恒徳高崎市議、斉藤貢一館林市議、岩瀬僚太田市議の3名が参加しました。

各自治体の予算書の構成が異なることを確認し、その中でも予算書を見る上でのポイントを検討しました。

各自治体の2月・3月議会で審議される当初予算は、翌年度の1年間の活動指針になるものです。そのため、議会活動の中で予算審議は、重要な職務の一つと言えます。

立憲民主党群馬県総支部連合会の政務調査会では、今後も所属議員の知見を持ち寄りながら、政策立案能力向上に努めてまいります。