立憲群馬第3回定期大会を開催

5月31日(日)、立憲民主党群馬県連合では、第3回定期大会を開催しました。

定期大会を開催するにあたり、新型コロナウイルス感染症を防ぐために、参加者を絞り、参加者間の間隔を十分に確保し、換気をこまめに行う、といった3密を避ける対策を行いました。

第3回定期大会では、2020年活動計画等が採択されました。

以下、立憲民主党群馬県連合2020年活動計画です。

立憲民主党群馬県連合2020年活動計画

1.基本方針

 2018年1月に、立憲民主党群馬県連合は設立されてから、3年目に入りました。この間の選挙を経て所属メンバーは拡充されてきています。

しかし、昨年の参議院選挙において、約28万票もの票を得たものの当選には至らず組織としての脆弱さを実感させられました。

この2020年においては、群馬県内における立憲民主党勢力の拡大を基本とし、幅広い県民各層に働きかけを行い「つながり」を深め、「ボトムアップ」の姿勢を忘れず、来るべく衆議院選挙の勝利し、「まっとうな政治」の実現に向けて活動いたします。

また、衆議院選挙の勝利には、各団体・他党との連携が重要であり、これは昨年の参議院選挙でも痛感したことです。そこで、各団体・他党との関係をより強固なものとするための活動を、より積極的に行っていきます。

2.「草の根の力」

 ―つながる・よりそう・つたえる―

(1)「パートナーズ制度の定着及び活動展開・改善」

〇群馬県内における「立憲パートナーズ」は、昨年末で約500人となりました。「立憲パートナーズ」制度全体の改善と補強を進めていきます。特に、群馬県において「立憲パートナーズ」制度を定着させるために、登録数の拡大を優先的に行います。

(2)「党員募集計画の作成・積極的な募集」

〇党勢を着実に拡大させるために、党員募集計画を作成し、党員の積極的な募集を行っていきます。地域組織を支える党員拡大の取り組みを進めます。

(3)「『つながる本部群馬』の取り組み強化」

〇「つながる本部群馬」の取り組みを強化するため、衆議院総支部単位に「つながる群馬担当」を決め、総支部単位に取り組むことで、様々な団体との交流の場を増やしていきます。

(4)ジェンダー平等推進の取り組み

〇ジェンダー平等推進本部の活動を強化し、女性政治家向けのイベント等を積極的に開催していきます。また、女性候補者にも取り組みやすい選挙の在り方についても検討し実践していきます。

3.「野党第一党としての政策力・論戦力・連携力」

(1)「ボトムアップ型政策づくり」

〇日常の暮らしに根ざしたボトムアップ型政策立案を徹底して行うとともに、政策を具体的にわかりやすい形で提示し、県民・有権者に明確な選択肢を示していきます。

〇憲法に関する議論については、立憲主義を守り回復させ、解散権の制約や知る権利の尊重など、国民の権利擁護・拡大に寄与する観点から議論対応していきます。

憲法9条の改悪や解釈改憲には明確に反対し、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権という日本国憲法の原則を徹底して守っていきます。

〇国会や各自治体の議会における論戦を通じて、税金の無駄遣いや社会保障、経済、原発など国民の命やくらし、経済・社会に直結する課題、公文書管理・情報公開や三権分立など民主主義の基盤にかかわる課題について、徹底して議論していきます。

(2)「立憲群馬ボトムアップビジョン2019」の再点検作業

〇公約及び政策の策定過程、政策広報のあり方、個別政策の妥当性、党内及びパートナーズに対する政策議論喚起のあり方など、政策を深化させるために克服すべき課題について、十分に検証していきます。

(3)政策コミュニケーション

〇政策を分かりやすく編集し、市民やマスコミに向けて発信する政策広報の強化に取り組みます。

  特に、県連情報発信強化のために、プレスリリースの充実に努めます。具体的には定例的な記者会見を行うなど、マスコミへのPRを通し県民へメッセージを発信していきます。

(4)県民への発信力強化

〇県連活動を具体的に県民へ伝えるために、定期的な機関紙の発行を行います。

〇党としての活動をより身近に、目に見える形で伝えるために、定期的な街宣活動を実施します。

(5)交流・連携の多様なチャンネルの強化

〇連合をはじめ各種支援団体や市民グループなどとの連携強化を図っていきます。

4.県連の基盤整備

(1)総支部・行政区支部の整備・確立

現在、群馬県連合は、衆議院選挙区ごとに組織した3つの「総支部」と3つの「行政区支部(高崎市・館林市・藤岡市)」で成り立っています。

群馬県連合所属議員のいる自治体においては、積極的に行政区支部を設置し、党員・パートナーズ募集の起点にするなど党勢拡大に向けた整備を行います。

 ※行政区支部設置候補自治体

 前橋市、伊勢崎市、太田市、邑楽町、神流町

 所属議員のいない市町村においても、任意の団体としての行政区支部の設立は可能であるため、上記5つの自治体の他にも積極的に行政区支部を設立していきます。

(2)各支部の活動の充実

群馬県内の総支部、行政区支部の活動状況を連携させるために、常任幹事会において、総支部・行政区支部の活動状況の報告を行うことにします。

また、県連も各支部と連携し、各支部の活動を支援します。

(3)所属議員の拡大

今期の活動を通して、さらなる所属議員の拡大に努めます。

5.選挙対策

(1)次期衆議院選挙に向けた選挙対策の強化

〇総支部長が決定している以下の3選挙区について、衆議院選挙での必勝を確実なものをするために、基盤強化に努めます。

第49回衆議院議員総選挙

群馬2区 堀越啓仁(40歳・現職)

群馬3区 長谷川嘉一(67歳・現職)

群馬4区 角倉邦良(59歳・新人)

〇また、他の野党との候補者調整や選挙対策の連携など、野党が統一した体制で闘うことも想定して、他党との連携を一層強化します。

(2)2021年前半に行われる自治体議員選挙での勝利

〇2021年前半に実施される以下の自治体議員選挙において、当県連所属議員の必勝を目指します。特に、前橋市議会議員選挙においては、前橋市が「県都」であることを踏まえ「重点地域」とし、現職の他にも積極的に候補者を擁立していきます。

2021年2月施行予定

・前橋市議会議員選挙

  入澤繭子(45歳・現職)

・神流町議会議員選挙

  齋藤誠(40歳・現職)

立憲民主党群馬県連合2020年活動計画のPDFファイル